グラーナ・パダーノ

イタリアのチーズで有名なものの一つに、パルメッジャーノ・レッジャーノ(いわゆるパルメザン・チーズ)がありますが、同じ地方でつくられているグラーナ・パダーノも、少し安いので、よく使われます。日本ではレストランでもグラーナ・パダーナなんて書いてあるんですよねえ。無理もないんですが。イタリア語ではaで終わる名詞は女性名詞が殆どだし・・・。でも、辞書を見ると、granaには女性名詞と男性名詞とがあるんですよね。女性名詞では「粒子」とか「粒」といった意味がある。けれども男性名詞の方はきちんとチーズの名であることが書いてあります。ただし、パルメザンチーズなんて書いてあるんですよね。製法が違うんですがね。grana padano関連のホームページもありますね。

ここです。
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# by fiesole | 2006-05-04 11:35

29.7度

昨日の名古屋の最高気温です。
岐阜は30度を超えたそうな。

開学記念日の昨日、講義やりました。
前は開学記念日なんか、休講だったはずだが・・・・。
まあ、学生さんたちは真面目に来ていましたけど。
なんだかなあ。
講義回数が多ければいいってもんじゃないと思うんですけどねえ。
西田幾多郎なんか、二週間に一回しか講義しなかったというし(未確認)。
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# by fiesole | 2006-05-02 14:33

今年のアーモンドの花

今年はアーモンドの花が昨年より沢山咲きました。
少し肥料を与えたせいかな。
ただ、ヒヨドリらしい鳥が啄んでしまったのと、風と雨で、花を楽しめた期間は長くありませんでした。c0041650_23342383.jpg
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# by fiesole | 2006-04-15 23:34 | イタリア

ルコラの花

ルコラの花がどんなものか知らない人も、ひょっとしたらいらっしゃるかも知れないので、アップします。食用の葉っぱを沢山とるためには、花に養分が取られてしまわないように、摘んだ方がいいらしいです。昨年まではそうしていたんですけど、今年は、満開にさせてみました。十文字の白い花は、地味ですけど、結構いいものです。c0041650_233052100.jpg
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# by fiesole | 2006-04-06 23:31 | イタリア

フィレンツェの貴石細工

ウチにあるフィレンツェの貴石細工の写真です。

ピッティ宮にある大きな貴石細工の入った円テーブルの模様の一部を模写したものだそうです。
ピッティ宮の前にあるPitti Mosaiciというお店で買いました。

ピッティ宮の本やさんで貴石細工の本も買ったのですが、店員さんとしゃべっていたら、「あなたこの本を翻訳したら!」なんて言われちゃいました。

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# by fiesole | 2006-03-17 23:47 | イタリア

ホウボウのアクア・パッツァ

ホウボウのアクア・パッツァを、昨日、食べました。
写真をアップしておきます。
野菜が沢山入りすぎているように見えますが、美味しかったです。
ホウボウという魚は、食べるところが沢山ある、という感じでしたね。c0041650_23212011.jpg
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# by fiesole | 2006-03-08 23:21 | イタリア

スカモルツァ・アフミカータ

先日、久しぶりに、スカモルツァ・アフミカータを食べました。
言うならばモッツァレラ・チーズの薫製版とでもいうものです。
写真をとるのを忘れちゃったんだけど、ヒョウタンみたいな形で、表面は
薫製独特の茶色っぽいやつです。
要するにスモークチーズなわけですが、ベースがモッツァレラ風というわけ。
アフミカータでなくて、単なるスカモルツァの場合は、真っ白です。
最近はこういうものがデパートでなら手にはいるようになって幸せ。
今ネットで画像検索したら出てきたので、参考までに貼り付けておきましょう。c0041650_10125091.jpg
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# by fiesole | 2006-02-26 10:13 | イタリア

ルコラの今

ウチの庭の野生化したルコラです。放っておいても、落ちた種から自然に生えてきます。雪が積もったこの寒い冬にも耐えてこんな感じで生えています。野生化すると葉っぱはかたくなってしまいますが、味と香りはもとのまま。パルミジャーノ・レッジャーノやグラナ・パダーノといったチーズをリボンのように薄く(というか花鰹のようにして)かけて、エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルもかけて、食べます。
美味しい。
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# by fiesole | 2006-01-15 16:27 | イタリア

イタリア禁煙法覚え書き

イタリアで2005年1月から禁煙法が施行されたのはご存じの方も多いかも知れません。
私は嫌煙家なので、嬉しいかぎりです。
ということで、ちょっと検索してみるといろいろ記事が出てきます。
このリストを見てご覧なさい。
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# by fiesole | 2005-12-26 00:23

最近使っているメガネ

かなり前のワールド・ビジネス・サテライトの「トレンドたまご」でやっていた面白そうなメガネを手に入れて、最近使っています。耳への固定の仕方が普通のメガネと違います。きちんと固定されるのでずれないし、スポーツさえもできそうな感じ。c0041650_11271184.jpg


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地下鉄東山線の本山駅近くにあるお店で買いました。そのお店
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# by fiesole | 2005-12-20 00:03

書斎公開

まあ、なんということはないのですけど、私のデスクを公開。
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# by fiesole | 2005-12-19 23:18

辞書ばかりの書棚

ついでに、デスクの反対側にある辞書ばっかり入っている書棚も公開。
これでも足りないので、書斎の隣にある書庫にも辞書は置かざるを得ない。
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# by fiesole | 2005-12-19 11:21

花粉症とイタリア

実はイタリア移住を画策する理由の一つに<花粉症から逃げる>というものがあります。私の場合、30年以上前から(つまりまだ花粉症という名前が無く、アレルギー性鼻炎といわれていたときから)、こいつに苦しめられています。今年はすごい花粉量ということで、すでにその症状らしきものが出ていたので、耳鼻咽喉科に行きました。行く前に、インターネットで調べ、眠くならない薬を探したら、いわゆる抗ヒスタミン剤ではないロイコトルエン拮抗剤というものなら眠くなりにくいという記事を見つけました。
この情報をもってお医者さんにいき、オノンという薬をもらってきました。確かに眠くなりにくい感じはします。
また今年の正月にテレビを見ていたら、渡哲也がゲルマニウムブレスレットの話をしていて、そいつを付けてやっと辛い肩こりから解放されたという旨の話だったので、このところこの激しい肩こりで悩んでいた私は、科学的に実証されているかどうかなどということは関係なく、藁を持つかむ思いで買って着用したところ、何だか効いているような。しかも花粉症まで少し楽になったような・・・。実際、そういう体験を語っていたような人もBBSでいたし。
とにかく、花粉症は辛いので、できることなら逃げ出したいのです。それも楽しいイタリアに。じゃあ、イタリアに花粉症は全然無いかというと、これがあるんですね。Febbre da fienoとかいわれるそうな。fienoとは、「干し草」、「まぐさ」です。要するに「まぐさ熱」とでも訳すべきような代物。実際、イタリアにすんでいたとき、それらしきものを体験してはいます。でも、多分、日本の花粉症よりは楽なような気がするのです。
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# by fiesole | 2005-02-01 22:31 | イタリア

なぜイタリアなのか

イタリア移住なんていうけど、なぜイタリアなのというのはもっともな疑問ですよね。
少々住んでみての感じが、もちろん重要な要因として働いています。それは具体的にはどういうことなのでしょうか? もちろん、たった一年ではお客さん扱いされていたという部分は多々あるはずです。それでも彼ら・彼女らの生き様というか、そういうものに日本人との違いを感じていたことは確かです。一種の爽やかさとでも言うのでしょうか。
それと伝統や歴史といったものに対する態度でしょうかね。街並みの保存といった事柄にさえ表れるような。古いものは壊して新しいものにするといった感じの強い日本の都市や建築の考え方とは少々違うものがある。<そこにいるだけで幸せ>みたいな感じを結構味わえる街の存在感がありますよね。
人間関係の濃密さもあるかも知れない。フィレンツェは閉鎖的だとよく言われるし、そういう面が確かにあることは認めるとしても、今の日本より<まし>じゃないかな、とさえ思われるのです。
仕事に対する考え方も、日本よりは力が抜けている感じがするし。要するに人生を楽しんでいる感じするのです。もちろん、イタリア人の四人に一人は鬱病なんていう記事もあったりするんですが。
それに、とにかくイタリアでは老人が元気だったように思う。これって大事じゃないかな。
学校の試験の多くが口述試験だという点も興味深い。大学もね。口述、つまり話すわけですよね。この会話するということがどんなにイタリアでは大切なことかは生活したことがある人ならわかるでしょう。日本では殆どしゃべらない人間が結構いる。お店に入っても何にも言わないで、また何にも言わずに出てくるという感じ。それはイタリアではあり得ないですよねえ。
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# by fiesole | 2005-01-26 23:43

いつかイタリアに移住しようかなって

 Blogデビューなので、一応、自己紹介のようなものを。
10年以上前にイタリア語をNHKTVで始めてから、これまでに何回か、イタリアに行ってます。一度は、一年間フィレンツェに住んでました。シエナ大学の招待研究員とでもいうのかな、それになって。このブログのURLに入っているfiesoleは、毎日フィレンツェのアパートの窓から眺めていた丘の上の町の名前。
 職業は大学の教員です。専門は、情報学・美学・哲学。
 今、52歳。定年でもしたら、イタリアに移住しちゃおうかなって、結構本気に考えている私です。だけど、イタリア移住情報の本があまりないんですよね。本屋に行っても、アジアへの定年後海外移住に関する本は結構あるんだけど。あと、オーストラリア移住とか。ロングステイに関してもあまり情報無し。とにかくリタイアメント・ビザの取得に関しては、あんまり解らないし。以前、1996年に一年いったときには、向こうの大学の先生からもらったインビテーション・レターがあれば、私が住んでいるのは東海地方なので、大阪の領事館に申請した後、<一ヶ月以内に本国イタリアから何も言ってこなければ発行します>とのこと。実際、そうやって発行されました。
 あと10年ぐらい定年まであるので、じっくり情報を集めようと思っています。c0041650_1520781.jpg
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# by fiesole | 2005-01-24 23:17