カテゴリ:イタリア( 12 )

FirenzeかArezzoか

このブログは、もともとイタリア移住を念頭に置いてつくったものでした。

今回はその話題。

どこに住むかという問題です。

私が向こうで住んでいたのはフィレンツェ、でも仕事ではアレッツォにあるシエナ大学の校舎に通っていました。
フィレンツェは当然のごとく、美しいし、美味しいレストランは多いし、楽しい催しも多いし、中央市場は魅力的だし、美術館・博物館も沢山。やはり魅力です。ただ、スリが多いし、人が多いし、物価は高いし、盆地なので夏は暑い(イタリアで一番蒸し暑いともいわれる)というマイナス面もある。

一方、アレッツォは規模として小さいけど、確かに暮らしやすそう、人もフィレンツェほど閉鎖的ではなさそう、近くには美しい町が沢山といったプラス面。でも、ちょっとフィレンツェに比べると街中での楽しみの要素が少ないかなとか、いろいろ考えちゃうんです。

不動産を取得しやすいのはアレッツォの方かなとかねえ。

ほかに、フィレンツェの丘の上のフィエーゾレ(Fieosle)もいいなあとか、ルッカ(Lucca)はどうかなとか、ボローニャ(Bologna)も候補だなとか、考えるのは楽しいんですけどね。

とにかく、リタイアメント・ビザをとるには、賃貸でない住むところの確保が必要な雰囲気ではあるのでね。

どうなることやら。
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by fiesole | 2007-09-24 22:53 | イタリア

簡易郵便局で・・・

イタリアの知人にクリスマス・カード(Cartolina di Natale)を送ろうとして、近くの簡易郵便局に行ったときの話。

私 : 「これを送りたいんですが。イタリアです。」

奥での局員二人での会話。
「ヨーロッパですよね?」
「うん。」

私は頭の中で「ひぇー!」と叫んでました。
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by fiesole | 2006-12-12 10:52 | イタリア

フィレンツェの本屋さん

フィレンツェでよく行った本屋さんといえば、FeltrinelliとMarzoccoですかね。
両方ともDuomoのすぐそば。

専門の関係上、哲学とか美学の棚の前に立つこと多かったのですが、やはり溜息が出ました。
古典の品揃えと、古代から現代にまで至る専門書の多さに、です。

日本に帰って、例えば八重洲ブックセンターとかなんかに行っても、やはり比較にならない。
こんなところでイタリアの学問の裾野の広さというか、そういうものを感じることがありましたねぇ。
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by fiesole | 2006-12-09 23:54 | イタリア

夏の暑さ

イタリア移住を考えることの一つの理由に、日本の夏の暑さがあります。
もちろん、例えば、軽井沢とか、他の高原とか、東北や北海道に行けばいいじゃないかという意見もあるでしょう。でも、既に住んで経験済みの楽しさを考えると、やっぱりイタリアなんですよねえ。
とにかく、そんなわけで、最近毎日、ネットでイタリア・トスカーナ地方の気温をチェックしています。フィレンツェは、向こうの人もいっていたけど、イタリアで一番暑い都市らしい。湿度もすごくて。
私が一年いたときには、8月の大半は、フランスとイギリスに行っていたので、実のところはよくわからないんですけどね。確かに、数日間は、クーラーが欲しいなと思いました。けれども、名古屋のこの暑さとはやはり比べものにならない。今、ネットで見ても、フィレンツェは30度近くまであがっても、最低気温は17度ですからねえ。ちなみにアレッツォは13度くらいまで下がる。魅力的だなあ。
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by fiesole | 2006-08-31 14:37 | イタリア

南の思想

気になって、すでにイタリア語の原書を手に入れていた本が、最近、邦訳されました。
フランコ・カッサーノ 『南の思想---地中海的思考への誘い』(ファビオ・ランベッリ訳 講談社)です。
まだ読み終わっていませんが、これは興味深い本です。
他にもカッサーノの原書は数冊手に入れています。
読みたい。時間が欲しい。
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by fiesole | 2006-08-03 23:52 | イタリア

今年のアーモンドの花

今年はアーモンドの花が昨年より沢山咲きました。
少し肥料を与えたせいかな。
ただ、ヒヨドリらしい鳥が啄んでしまったのと、風と雨で、花を楽しめた期間は長くありませんでした。c0041650_23342383.jpg
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by fiesole | 2006-04-15 23:34 | イタリア

ルコラの花

ルコラの花がどんなものか知らない人も、ひょっとしたらいらっしゃるかも知れないので、アップします。食用の葉っぱを沢山とるためには、花に養分が取られてしまわないように、摘んだ方がいいらしいです。昨年まではそうしていたんですけど、今年は、満開にさせてみました。十文字の白い花は、地味ですけど、結構いいものです。c0041650_233052100.jpg
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by fiesole | 2006-04-06 23:31 | イタリア

フィレンツェの貴石細工

ウチにあるフィレンツェの貴石細工の写真です。

ピッティ宮にある大きな貴石細工の入った円テーブルの模様の一部を模写したものだそうです。
ピッティ宮の前にあるPitti Mosaiciというお店で買いました。

ピッティ宮の本やさんで貴石細工の本も買ったのですが、店員さんとしゃべっていたら、「あなたこの本を翻訳したら!」なんて言われちゃいました。

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by fiesole | 2006-03-17 23:47 | イタリア

ホウボウのアクア・パッツァ

ホウボウのアクア・パッツァを、昨日、食べました。
写真をアップしておきます。
野菜が沢山入りすぎているように見えますが、美味しかったです。
ホウボウという魚は、食べるところが沢山ある、という感じでしたね。c0041650_23212011.jpg
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by fiesole | 2006-03-08 23:21 | イタリア

スカモルツァ・アフミカータ

先日、久しぶりに、スカモルツァ・アフミカータを食べました。
言うならばモッツァレラ・チーズの薫製版とでもいうものです。
写真をとるのを忘れちゃったんだけど、ヒョウタンみたいな形で、表面は
薫製独特の茶色っぽいやつです。
要するにスモークチーズなわけですが、ベースがモッツァレラ風というわけ。
アフミカータでなくて、単なるスカモルツァの場合は、真っ白です。
最近はこういうものがデパートでなら手にはいるようになって幸せ。
今ネットで画像検索したら出てきたので、参考までに貼り付けておきましょう。c0041650_10125091.jpg
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by fiesole | 2006-02-26 10:13 | イタリア